湘南店
303 / Pau hana 7`10
-
分類
ミニロングボード・ミッドレングス
機能性
-
Take Off
-
加速性
-
操作性
コンディション
-
デッキ
-
レール
-
ボトム
-
Detail
303(スリー・オー・スリー)。千葉公平氏が1983年に四国で創設したドメスティックスタイルブランド。プロサーファーの辻裕次郎プロをサポートしていることでも有名です。そして、ミニロングのパウハナモデルが登場です。
ロングボードをベースにスケールダウンしたデザイン。ややナローなラウンドポイントノーズ、レールはミディアムボキシー、ボトムはラウンド~VEE、テールはエッジを効かせたラウンドスクエアにデザインされています。ロッカーはノーズ、テール共に緩やかにセットされ、シングルボックス+Futures.のサイドフィンプラグ、デッキがイエロー、のボトムがホワイトのピグメント、グロス&ポリッシュ仕上げとなります。
十分なボードサイズにロッカーをおさえて最速のテイクオフを実現。ロングボードの感覚にできるだけ近づけた、滑らかなボトム形状とミディアムボキシーレールでスムースかつ、素早い加速を生み出し、シングルスタビライザーの安定感と高いコントロール性能でレベルやコンディションを問わず楽しめる1本です。
ボードコンディションですが、要所に表面上のスリキズが見られ(目立つものではありません)、デッキは中程度のフットマーク、ボトムは浅いヘコミとエクボが数箇所ずつ、テールに樹脂盛りリペア済み箇所が1箇所見られ、また、デッキストリンガー沿いの浅いワレが1箇所、ボトムFIN BOX周辺の浅いクラックが1箇所、レールはボードを傾けてわかる程度のごく浅いワレが3箇所ございますが、いずれも浅いクラックの為、こちらは現状でのお渡しとさせて頂きます。