SURFBOARD GALLERYでは
過去に販売をしたサーフボードを掲載しています。
そのため現在、取り扱いはございません。
BING / LIGHT WEIGHT PINTAIL Mini 7`10
| No. | ONF10036 |
|---|---|
| Brand/Model | BING / LIGHT WEIGHT PINTAIL Mini 7`10 |
| Size |
7`10 × 21`5/8 × 3
|
| Fin |
Single Fin Single Box |
| Weight | 3kg |
| Condition |
Detail
| Color |
デッキ:
ボトム:
|
|---|---|
| Nose Wide |
Narrow
Wide
|
| Tail Wide |
Narrow
Wide
|
| Rail Volume |
Thin
Full
|
| Nose Rocker |
Flat
High
|
| Tail Rocker |
Flat
High
|
ABOUT BRAND
BING
BING(ビング)。
1950年代に「BING COPELAND」がカリフォルニアで創業したサーフインダストリーの重要ブランド。
それぞれの時代を担うシェイパーとサーファーが今日までブランドに携わり、クラシックでハイクオリティーなプロダクトをリリースし続けている。
現在のヘッドシェイパーは「MATT CALVANI」。
購入者の全員にCRAFTSMAN WETSUITSのカスタムオーダーまたは既製品でご使用いただける【期間限定の割引クーポン券】を進呈させていただきます。
ビングサーフボード。1950年代にビング・コープランドによって生み出されたBING。ディック・ブリューワーをはじめ、ドナルド・タカヤマ、デビット・ヌヒワなど数多くのレジェンドたちがこのBINGから巣立ったサーフィン界のパイオニアブランドです。いまでもあのダクトテープにクレジットされるクリス・デル・モロやデーン・パーリーなど旬なサーフォーが在籍するカリフォルニアを代表するクラシックブランドの一つです。そしてライトウェイトピンテイルミニの登場です。
同名のロングボードからデザインを修正したモダンエッグなボードデザイン、ナロウ(細い)なラウンドポイントノーズ、エッジの入ったミディアムボキシーに、ボトムはシングル〜ダブル〜スパイラルV〜フラットに、テールはピンテールにそれぞれボードデザインされています。ロッカーはノーズはややミドルに、テールはローにセットされ、ニーパッチとフィンパッチがそれぞれ施され、フィンセットはシングル+クワッド仕様で、カラーはデッキは淡いオリーブ、ボトムはクリアーのウェットサンドで、ボトム側のラップラインにはピンラインが施されています。
7`10ftとミッドレングスの中でも長めのレングスに十分なボリュームが波のキャッチを最大にまで早くし、計算されてボトムデザインにより加速性にも優れたモデルとなりますので、アウトからインサイドまでしっかりと乗り継ぐ事が可能となります。またテールよりに施されているダブル〜スパイラルVにピンテール組み合わせがレールコントロールをスムースにし、滑らかなターンでサーフィンをお楽しみ頂けます。またフィンセットがシングルボックス+クワッド仕様ですので、クワッドでルースでスピード感あふれるラインで、シングルスタビで、縦方向へもアグレッシブに、シングルでシンプルでクリーンなラインでと、様々なコンディション、シチュエーションでお楽しみ頂けます!
日本の平均的なコンディションを考えると最強ともいえる貴重なレングス。お見逃しなく!!