SURFBOARD GALLERYでは
過去に販売をしたサーフボードを掲載しています。
									そのため現在、取り扱いはございません。
BING / 1967`s TAKAYAMA Model
| No. | OSV10002 | 
|---|---|
| Brand/Model | BING / 1967`s TAKAYAMA Model | 
| Size | 9`6 × 21`1/2 × 3`1/4 | 
| Fin | Single Fin Single Box  | 
| Weight | 3kg | 
| Condition | 商品状況: USED | 
Detail
| Color | デッキ:
                                                                                    
                                                                             ボトム:
                                                                                    
                                                                             | 
|---|---|
| Nose Wide | Narrow Wide | 
| Tail Wide | Narrow Wide | 
| Rail Volume | Thin Full | 
| Nose Rocker | Flat High | 
| Tail Rocker | Flat High | 
ABOUT BRAND
BING
BING(ビング)。
1950年代に「BING COPELAND」がカリフォルニアで創業したサーフインダストリーの重要ブランド。
それぞれの時代を担うシェイパーとサーファーが今日までブランドに携わり、クラシックでハイクオリティーなプロダクトをリリースし続けている。
現在のヘッドシェイパーは「MATT CALVANI」。 
購入者の全員にCRAFTSMAN WETSUITSのカスタムオーダーまたは既製品でご使用いただける【期間限定の割引クーポン券】を進呈させていただきます。
ビングサーフボード。1950年代にビング・コープランドによって生み出されたBING。ディック・ブリューワーをはじめ、ドナルド・タカヤマ、デビット・ヌヒワなど数多くのレジェンドたちがこのBINGから巣立ったサーフィン界のパイオニアブランドです。いまでもあのダクトテープにクレジットされるクリス・デル・モロやデーン・パーリーなど旬なサーフォーが在籍するカリフォルニアを代表するクラシックブランドの一つです。そして当時のライダーであったドナルド・タカヤマのシグネチャーモデルの登場です。
洗練されたクラシカルなボードデザイン、シャープなポイントノーズ、レールはテーパーした50/50に、ボトムはラウンドボトム、テールはスクエアにそれぞれボードデザインされています。ロッカーはノーズ、テール共に緩やかにセットされ、フォームにはレッドウッドの3ストリンガーのものが使用され、クロスはボランクロス、フィンはオリジナルのハーフムーンフィンがグラスオンされています。
ボードコンディションですが、全体にヤケや、リペア済み箇所や樹脂もり箇所、擦りキズが見られますが、大きく浸水するような箇所はなく、そのまま海でご使用頂けるコンディションとなります。
ビングのタカヤマモデルは生産数も非常に少なく、当時のボードとしては非常によいコンディションといえますので、お見逃しなく!!
★こちらのボードは大阪店の取り扱いとなります。
 
                 
                                 
                                 
                                 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				